荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
続きまして、下半分の資本的収入及び支出です。 下段の支出から御説明いたします。 建設改良費、器械備品購入費として、国の政策である電子処方箋システムの導入費、病棟などのベッド購入費、既存のホルター解析装置、ホルター記録器の更新費用として7,150万円を計上いたしております。また、同額を上段の資本的収入の企業債として補正計上いたしております。
続きまして、下半分の資本的収入及び支出です。 下段の支出から御説明いたします。 建設改良費、器械備品購入費として、国の政策である電子処方箋システムの導入費、病棟などのベッド購入費、既存のホルター解析装置、ホルター記録器の更新費用として7,150万円を計上いたしております。また、同額を上段の資本的収入の企業債として補正計上いたしております。
今回の補正は、令和4年度水俣市病院事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を1億492万6,000円増額して補正後の資本的収入の額を6億1,019万5,000円に、資本的支出の額を6,096万円増額して補正後の資本的支出の額を11億3,009万1,000円とするものである。
今回の補正は、令和4年度水俣市病院事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を1億492万6,000円増額して補正後の資本的収入の額を6億1,019万5,000円に、資本的支出の額を6,096万円増額して補正後の資本的支出の額を11億3,009万1,000円とするものであります。
次に、資本的収入及び支出について説明いたします。恐れ入りますが、次の3ページを御覧ください。こちらは税込み表記となっております。 先に支出から説明いたします。 1、建設改良費では、配水設備拡張費で南新地土地区画整理事業内や荒尾鉄工団地内などへの給水の拡張や中央水源地の電気設備更新工事などにより増額となり、道路改良工事や下水道工事に伴う配水管工事の配水設備改良費は減少となっています。
資本的収入が5億7,400万円余、資本的支出が10億9,000万円余となり、下段、資本的収支はマイナス5億1,600万円余となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。 24ページ以降には、ただいま御説明いたしました内容をグラフとして記載しておりますので、御参照ください。
また、予算第4条に定める資本的収入の額を181万5,000円増額し、補正後の資本的収入の額を5億526万9,000円とし、資本的支出の額を181万5,000円増額し、補正後の資本的支出の額を10億6,913万1,000円とするものであります。なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。
今回の補正は、令和4年度水俣市公共下水道事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を19万9,000円増額して5億4,848万1,000円に、資本的支出の額を19万9,000円増額して、8億5,984万3,000円とするものである。 補正の内容としては、資本的収入において、企業債借入額の増加、他会計出資金の減額、職員の人事異動に伴う他会計補助金の増額を行っている。
資本的収入及び支出につきましては、このページから207ページに記載をしておりますが、収入及び支出はございません。 詳細につきましては、215ページから217ページの収入支出決算明細表に記載しておりますので、後ほど御参照いただきますようお願いいたします。
今回の補正は、令和4年度水俣市公共下水道事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を19万9,000円増額して5億4,848万1,000円に、資本的支出の額を19万9,000円増額して、8億5,984万3,000円とするものです。 補正の内容といたしましては、資本的収入において、企業債借入額の増加、他会計出資金の減額、職員の人事異動に伴う他会計補助金の増額を行っております。
収益的収入に4億8,051万7,000円、収益的支出に4億211万7,000円、資本的収入に2,835万1,000円、資本的支出に2億4,666万2,000円を計上している。 資本的支出の主な内容は、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金などを計上している。 資本的収入の資本的支出に対する不足額については、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受けました。
また、水道事業収益に受取利息といたしまして600万円を計上、資本的収入に定時償還に伴う有価証券の償還金1億円を計上しているところでございます。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、減債積立金等で補填をいたしております。 次に、議第18号令和4年度水俣市水道事業会計予算について申し上げます。 収益的収入に4億8,051万7,000円、収益的支出に4億211万7,000円、資本的収入に2,835万1,000円、資本的支出に2億4,666万2,000円を計上いたしております。
次に、3、資本的収入及び支出について説明いたします。 初めに、表右側の支出から説明いたします。 1、建設改良費の8億4,495万1,000円は、欄外に建設改良費の主なものとして記載しております計画的な管路や老朽化施設の更新や設計・施工管理費、量水器購入等の包括委託費用の1)委託料や、2)その他の包括委託以外の上の原浄水場建設改良分担金などでございます。
資本的収支の資本的収入でございます。 補助金、負担金等の減により2,297万3,000円の減額補正となるものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。 資本的支出でございますが、施設改良費や第6次拡張事業費で、他工事との調整で増減額となった請負工事費ほか人件費など決算調整を行いました結果、2億3,542万1,000円の減額補正となるものでございます。
次に、資本的収入及び支出については、資本的収入1億5,052万円、資本的支出3億6,258万円となり、差し引き不足額2億1,206万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,199万円、減債積立金4,000万円、過年度分損益勘定留保資金1億5,007万円で補てんしている。
今回の補正は、令和3年度水俣市病院事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を9,746万6,000円増額して補正後の資本的収入の額を4億95万円に、資本的支出の額を9,747万1,000円増額して補正後の資本的支出の額を9億9,258万2,000円とするものである。
資本的収入の合計が約5億4,000万円、中段の資本的支出の合計が約11億1,400万円となり、下段の資本的収支は約マイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
次に、資本的収入及び支出について説明いたします。 恐れ入りますが、次の3ページを御覧ください。 こちらは、税込み表記となっております。 先に、支出から説明いたします。 1、建設改良費は、配水設備拡張費や配水設備改良費におきまして、南新地土地区画整理事業内などの配水管工事や企業局内敷地内の自家発電装置の更新工事などにより、昨年度に比べ大きく増加いたしております。
今回の補正は、令和3年度水俣市病院事業会計予算第4条に定める資本的収入の額を9,746万6,000円増額して、補正後の資本的収入の額を4億95万円に、資本的支出の額を9,747万1,000円増額し、補正後の資本的支出の額を9億9,258万2,000円とするものであります。
1、資本的収入合計が5億4,000万円、中段、2、資本的支出合計が11億1,400万円となり、下段、資本的収支は差引きマイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。